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ペーパークイズはクイズの形式の一つ。 問題に対し筆記で回答し、制限時間の終了後に採点されるものである。 筆記クイズ、ペーパーテスト、筆記テスト、紙とも呼ばれるものも同様。 概要 演出的に地味な一方、多人数に同じ問題を同じ条件で解かせることができるため、番組や大会の予選ないし第1ラウンドとして多く採用される。 採点には時間がかかるため、結果発表は後日であったり、ある程度の時間を置いた後となるのが普通。そのため、採点中の時間は昼休憩もしくは余興企画が行われることが多い。 abcのように、大会参加者が次第に増加していくと、採点時間短縮のためマークシートを用いた択一方式にシフトするケースもある。 一方、小規模なオープン大会やサークル内企画などでは人員や時間の都合などから、自己採点もしくは近くの席の人と答案を交換する相互採点などがしばしば行われる。また、高校生向けの大会などではオンラインの事前受験を採用する大会も増えてきている。 クイズ愛好家の間ではしばしば「紙」と呼ばれ、ペーパークイズを突破することは「紙抜け」、逆に敗退することは「紙落ち」と言われる。 大会終了後、公式ホームページやブログにて無料で公開されることが多い。その際、通過ボーダーラインやアドバンテージのボーダーラインも公表され、当日の参加者との腕くらべができるようになっていることもある。 代表例 機内400問ペーパークイズ(『アメリカ横断ウルトラクイズ』) 400問の3択クイズを4.8~6秒/問のペースで回答する、他に類を見ないボリュームのペーパークイズ。予選通過者に対する「第1チェックポイント」として行われた。 50問筆記クイズ(『史上最強のクイズ王決定戦』ほか) 一問一答形式の50問筆記クイズ。地方予選の第1段階として行われた。その後のオープン大会や『クイズ!ヘキサゴンⅡ』などでも、これをベースとした「一問一答・50問・15分」のペーパークイズがスタンダードとして多く採用されている。 同点の場合の処理 ペーパークイズは予選として回答者に順位をつけることが多いが、同点の場合の順位のつけ方には次のようなものがある。 近似値クイズ 本問と別に1~2問程度の近似値クイズを出題し、その誤差により順列をつける。多くのオープン大会などで採用。 連続正解数 1問目からの連続正解数の多い順により差をつける。簡単な問題から徐々に難しい問題へと推移する『abc』のペーパークイズなどで採用。 エントリー順 大会にエントリーしたのが早い順に上位とする方式。近似値などの基準で順位が付けられない場合の、最後の基準として採用される場合が多い。 五十音順 名前の五十音順で早い方から順列をつける。『クイズ!ヘキサゴンⅡ』で採用。 別のクイズで決着 ○×クイズや早押しクイズなど、別のクイズにより順列をつける。『アメリカ横断ウルトラクイズ』などで採用。 派生形式 読み上げペーパー 問題が紙に書かれているのではなく、出題者の読み上げによって出されるもの。『FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!』の予選で行われていた。
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択一クイズ(たくいつ―)は、クイズの形式の一つ。 問題に対する答えを、選択肢の中から選ぶ方式のもの。選択肢の数により2択クイズ、3択クイズ、4択クイズなどと呼ばれる。 3択はアメリカ横断ウルトラクイズの機内ペーパークイズなどで有名。 4択はクイズゲームで多く見られる。
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クイズサークルとは、クイズ愛好者により作られる団体。大学や高校など学校単位で作られるものやインターカレッジで集うもの、社会人により組まれるものなど母体は様々である。特に大学では「クイズ研究会」(略称:クイズ研、クイ研)と呼ばれることが多い。 例会を行うペースは、学生サークルの場合は週1~2回、社会人サークルの場合は月1回が多い。 会場は、学生サークルの場合は学内の施設、社会人サークルの場合は公民館などの公的施設が多い。 例会では、1人~数人の企画者が出題を担当し、他の参加者が回答者に回る。 早押し機などの用具については、サークル単位で保有している場合が多いが、レンタルを利用したり他のサークルから借りる場合もある。 個々のサークルについては、クイズサークルの一覧を参照のこと。 歴史 クイズ番組の黎明期は、一般人がクイズの回答者として登場することは少なかった。もっぱら、クイズ番組に問題を投稿することを目的とした「出題族」が大多数を占めていた。そのため、クイズ問題を投稿することを目的としたクイズサークルは存在していた。しかし、その実態は情報がほとんど残っておらず不明である。 クイズ界一般では1972年創設のホノルルクラブが現存する最古のクイズサークルとされている。 大学クイズサークルの歴史 1979年までに神奈川大学にクイズ研究会が存在していたそうだが、詳細情報が無いため不明。 似たような例として、1982年までに立命館大学にクイズ研究会がある(RUQSとは異なる)。 主なサークルの創設時期 1978年:森英昭らが中央大学クイズサークルOZを創設(一般に日本初と言われている)。 1979年:京都産業大学の法学部生だったO崎という人物が京都産業大学クイズ研究会を創設したとされている(O崎自身がクイズ番組に出演する時に、応援が欲しいが為に作られたサークルだそうです)。 1980年:慶應義塾大学クイズ研究会(KQK)が創設 1981年:早稲田大学クイズ研究会(WQSS)が創設 1982年:稲川良夫らによって立命館大学クイズソサエティー(RUQS)が創設 1982年:高橋誠らによって東京大学クイズ研究会(TQC)が創設 1984年:秋利美紀雄らによって名古屋大学クイズ研究会が創設 1984年:一橋大学クイズ研究会(HQS)が創設 1989年:京都大学クイズ研究会(Mutius)が創設 1992年:石渡健太郎らによって明治大学クイズイージオスが創設。 1992年:宮里吉徳らによって法政大学クイズリバティが創設。
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クイズブームとは、クイズの世間的流行、特にテレビにおけるクイズ番組の流行のこと。 概要 2003年発売の書籍『最強! クイズ番組読本』では、クイズブームを第一次から第四次に分類している。 第一次クイズブーム 1960年代前半。視聴者参加番組が登場。高度経済成長に乗り、家電セットや100万円、ハワイ旅行などの高額賞品が出され人気となった。 『ズバリ当てましょう』 『地上最大のクイズ』 『アップダウンクイズ』 第二次クイズブーム 1970年代。各局で視聴者参加番組が相次いで放送され、参加者の中にも「クイズ荒らし」と呼ばれる常連出場者が現れた。 『クイズ・タイムショック』 『クイズグランプリ』 『パネルクイズ アタック25』 第三次クイズブーム 1980年代。視聴者参加番組は減り、タレント主体の情報型クイズ番組が人気となった。 『なるほど! ザ・ワールド』 『世界まるごとHOWマッチ』 『世界ふしぎ発見!』 第四次クイズブーム 1990年代前半。一般参加者から「クイズ王」を決定する特別番組が並び立ち、クイズ愛好者にメディアのスポットが当たった。クイズ界で単にクイズブームと言えば、この第四次ブームのことを指す場合がほとんどである。 『アメリカ横断ウルトラクイズ』 『史上最強のクイズ王決定戦』 『FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!』 第五次クイズブーム 2000年代半ば。上記の書籍には記されていない(出版後)が、タレントを回答者とし、「常識問題」を問うクイズ番組の流行は第五次クイズブームと呼んで良いだろう。 『クイズ! ヘキサゴンⅡ』 『ネプリーグ』 『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』
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クイズ番組(―ばんぐみ)は、クイズを扱った放送番組。 個別の番組についてはクイズ番組の一覧を参照。 クイズ番組の種類 クイズ番組は、その内容や形態、回答者などから様々に区分される。 視聴者参加型/タレント参加型 回答者が視聴者であるかタレントであるかの区分。 視聴者参加型は70~80年代に流行し、90年代以降は減少。一方、タレント参加型はそれ以降増加している。 一部には『クイズ$ミリオネア』など、両者が共に出場するものもあった。 その他『IQエンジン』のように視聴者に向け一方的に出題するもの、『TIME OVER』のようにデジタル放送を用いて視聴者が直接回答するものなどもある。 情報型/ゲーム型 情報を面白く伝える術としてクイズを用いる「情報型」と、クイズで競うことを主に置いた「ゲーム型」の区分。 前者は『なるほど!ザ・ワールド』や『世界・ふしぎ発見!』など「タレント参加・VTR主体・少数出題」という形が多く、 後者はその逆と言えるが、後者にもタレント参加のものは多い。 知識型/機知型 『パネルクイズ アタック25』や『Qさま!!』など知識を問うものと、『今夜はナゾトレ』など機知を問うものの区分。 近年増加している「常識クイズ」の番組も前者に含まれる。 一般に後者はタレント参加型がほとんどで、クイズ愛好者の嗜好対象とならない場合が多い。「ゲーム番組」「IQ番組」などとしてクイズ番組と分けて考える意見もある。
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競技クイズとは、クイズの傾向の1つ。実力主義や勝負に重きをおいたクイズのスタイル。 提唱者は古川洋平氏とされている。 対立概念としては「バラエティクイズ」などが挙げられるが、定着した呼称はない。 また、1990年代半ばにいわれた「実力主義」とは異なり、問題に関しては長文・難問にこだわることはなく、 短文でも「早押しのテクニック」で競うことで「競技」の概念を持たせることが可能としている。 関連項目 史上最強のクイズ王決定戦 ナナマルサンバツ Knock Out~競技クイズ日本一決定戦~
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クイズゲームとは、クイズをテーマにしたコンピュータゲームの1ジャンル。 概要 80年代にアーケードに登場し、90年前後に流行して数々の名作を生み出した。これをWikipediaの項目に範を取り「従来型」と呼ぶ。 従来型のクイズゲームは、 1クレジットで3~5程度の「ライフ」を所持し、 場面ごとに定められたノルマの数だけ択一クイズに正解して先へ進む 誤答でライフを失うとゲームオーバーとなるが、クレジット追加で回復できる というスタイルのものがほとんどであった。これに、下記に例示したような様々な要素を掛け合わせて多くのゲームが送り出された。 しかし、問題やゲーム自体の質の低下、問題自体の風化などもあり徐々に人気は衰えていく。 2003年に登場した「クイズマジックアカデミー」、2007年に登場した「Answer×Answer」は、従来型とは全く違ったクイズゲームである。 タッチパネル使用による択一からの脱却 非ライフ制によるコストパフォーマンスの安定化 問題のネット配信による更新 ICカードによる個人成績の記録 などが特徴的な点として挙げられるが、中でも オンラインによる「ゲーマー同士の通信対戦」 が最大の革新といえる。 ゲームの楽しみ方として、従来型は「ゲーム(問題)VSゲーマー」であったのに対し、これらのゲームは「ゲーム(問題)を媒介とした、ゲーマーVSゲーマー」という構図を取ったのである。この点に重点を置き、これらのゲームを本辞典では「通信対戦型」と呼ぶ。 著名なクイズゲームの例 従来型 アドベンチャークイズ カプコンワールド (双六と融合) クイズ殿様の野望 (戦国シミュレーションと融合) ゆうゆのクイズでGO!GO! (タレント起用) クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡 (恋愛シミュレーションと融合) ときめきの放課後~ねっ☆クイズしよ♡~(恋愛シミュレーションと融合) 子育てクイズ マイエンジェル (育成シミュレーションと融合) クイズ バラエティすくすく犬福 (育成シミュレーションと融合) アメリカ横断ウルトラクイズ (テレビ番組を再現) 史上最強のクイズ王決定戦 (テレビ番組を再現) パネルクイズアタック25 (テレビ番組を再現) クイズドレミファグランプリ (イントロクイズ) クイズ機動戦士ガンダム 問・戦士 (問題内容に至るまでガンダムに特化した異色作) 通信対戦型 クイズマジックアカデミー ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer QuizKnock STADIUM スマートフォン・タブレット端末 クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ 冒険クイズキングダム みんなで早押しクイズ
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クイズ検定(-けんてい)は、日本クイズ協会が主催する検定試験。 概要 2022年より開催。 グランドマスター・1~3級の4段階で開催される(グランドマスターは第2回より開催)。 1~3級はCBT(Computer Basing Testing)により各地のCBT設備を持つ会場で行われる。 試験時間は60分で4択200問(3級は3or4択で100問)を出題。正解率70%以上で合格となる。 JQSグランプリシリーズの参加資格としても使用可能。 グランドマスターは会場試験による筆記試験の形で行われる。 試験時間は90分で200問を出題。正解140問(正解率70%)以上で合格となる。 以下の10ジャンルから出題される。 社会 地理 歴史・美術 文学・言語 科学 生活 芸能 音楽 スポーツ 趣味・サブカルチャー 外部リンク 公式サイト
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項目として立てているオープン大会を並べたものです。 関連項目:クイズ番組の一覧 大会のカテゴリ 個人杯 カルトオープン 部内杯 各大会 個人戦 一般 ISDオープン Academic Quiz Trial イージオスカップ 一橋オープン いろは Week Night Quiz Open ABC xyz AllComers 女だらけのクイズ大会 ONLY MY QUIZ 勝抜杯 暁王戦 「クイズ、愛、知、県」杯 クイズ新人王・最強位決定戦 クイズフェスティバル クイズ山梨最強決定戦 Quiz Road Cup QUIKnowledge 久栗杯 久保隆二杯 K-1グランプリ 賢押杯 GTO JQSグランプリシリーズ Janitor Cup Sinker×Thinker 「新人王」決定戦・「早押王」決定戦 せたなクイズオープン 全日本クイズ選手権 太陽の季節杯 デカダンスカップ 電脳世界杯 Dream Theater とりにく一族オープン ¿don-dawn?・いちばん星 2330 年間オープン HARD abc Hybrid 歯車杯 ×[BAD] ひでぽん杯・くげ杯 PRIDE フレッシャーズオープン~社会人編~ 法政オープン ○曜オープン 明大オープン Megalomania Tokyo mono-series UNO Rikutou Ryu杯 ROOQIES 早稲田オープン World Quizzing Championships ジャンル限定 あにわん! 地歴オープン 東工大オープン(第1回を除く) ブルージャムカップ 学生限定 1年生オブザイヤー(大学1年生限定) abc abcmorphous STU 翠帝戦 PERSON OF THE YEAR 白鹿杯(学生もしくは26歳以下限定) BNS VWX Man of the Year 高校生以下限定 QuarK杯 KSC KQA杯 ストロベリーカップ(中学生以下限定) Never Ending Story 高校生オープン はじめて杯 北海道高校生オープン めだまやき杯 若獅子杯 WHAT 団体戦 サークル・学校対抗 AQL EQIDEN エコノミクス甲子園 学連新人戦 誤 天 ニュース・博識甲子園 U29クイズサークルチャンピオンシップ 1チーム2名 京都オープン 最強のふたり DreamMatch!! 1チーム3名以上 アンサンブルクイズ 酔酔の酔!!(3名) FRKTeam(5名) στυ(3~6名or4~8名) UNION(5名)
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「クイズ、愛、知、県」杯(くいずあいちけんはい)は「クイズ、愛、知、県」杯実行委員会が主催する(実質的には石川貞雄氏の個人主催)オープン大会。 概要 近年では珍しくなった学生系長文難問のフルオープン大会として年1回、2~3月に名古屋で開催されている。 ただし第8回・第10回は「in 関西」として久保隆二杯との連戦で大阪で開催。 この大会の記録集は、全問題に周辺知識を含めた詳細な解説が付属しており、第1回は全242ページ、第2回は全360ページと非常にボリュームのあるものとなっている。 「主催者」として尾張旭市のマスコットを名乗る「オワザえもん(岡崎市の「オカザえもん」のパロディと思われる)」が登場する。 ルール 1R:ペーパークイズ(全体→42) 四択ペーパークイズ。制限時間は30分。 問題数は第6回まで150問、第7回以降は100問+近似値クイズ2問。 2R:早押しボード21((14→6)×3) 42名を14名ずつ3組に分けて21問限定の早押しボード。 押して正解:+3P、ボード正解:+1P、押して誤答:-3P。 押して正解・ボード正解ともに、正解者が4名以下ならさらに+1P、単独正解なら+2P。 11問目には特殊な問題が用意されている(ウソフリクイズ、ドラマクイズなど)。 3R:ナナマルサンバツ((9→4)×2) 7○3×の早押しクイズ。50問限定。 1位抜けは準決勝でアドバンテージあり。 敗者復活:クイズ!ジョイナス(ここまでの敗者→1) 3段階に分けて行う早押しクイズ。 第1段階はペーパー43位以下を人数に応じて最大2組(第6回までは3組)に分けて2○1×。各組2名が勝ち抜け。各組15問限定。 第2段階は「2Rで敗れた24名+第1段階勝ち抜け者」を2組に分けて3○1×。各組2名が勝ち抜け。各組25問限定。 最終段階は「3Rで敗れた10名+第2段階勝ち抜け者」による5○1×。1名が復活。40問限定。 準決勝:クイズ!婚活(パパ活)四天王(9→4) 8段目まで存在するピラミッドクイズ。 3R各組1位は2段目から、その他の者は1段目からスタート。 早押しクイズ1問正解で1段上がる(3段目のみ2問正解が必要)。先に5段目以上に上がった4名が勝ち抜け。誤答は2回休み。 なお5段目に上がっても、最上段に上がるまではクイズに参加でき、その場合決勝点でアドバンテージがつけられる。50問限定。 決勝:クイズとは、婚活(パパ活)甚句だ! (4→優勝) 正解は+5P、誤答は-3Pかつ1問休み。 早押しクイズ50問終了時に最も得点が高い者が優勝。 大会結果 回数 開催日 会場 参加人数 優勝者 ペーパー1位 第1回 2014年3月29日 東桜会館 63人 定森洋人 五島大裕 第2回 2015年2月28日 日本特殊陶業市民会館 56人 秋田芳巳 五島大裕 第3回 2016年3月5日 日本特殊陶業市民会館 59人 鈴木淳之介 定森洋人 第4回 2017年3月11日 日本特殊陶業市民会館 59人 五島大裕 五島大裕 第5回 2018年2月24日 日本特殊陶業市民会館 64人 長井和也 松尾浩 第6回 2019年3月9日 日本特殊陶業市民会館 46人 長井和也 松尾浩 第7回 2020年2月24日 中村区役所講堂 64人 鈴木淳之介 武藤大貴 第8回 in関西 2022年10月10日 岸辺市民センター 52人 鈴木淳之介 鈴木淳之介 第9回 2023年3月25日 中川区役所講堂 61人 鈴木淳之介 鈴木淳之介 第10回 in関西 2nd 2023年10月8日 亥の子谷コミュニティセンター 51人 小澤巧実 鈴木淳之介 第11回 2024年5月11日 東区役所講堂 49人 鈴木淳之介 牟禮大造 外部リンク 公式ブログ